日立がダブルデジタルチューナ搭載レコーダ

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050824/hitachi.htm
最上位機種は500G*2でついに1TB達成。
デジタルチューナ搭載レコーダも世代を重ね始めて多機能化が始まりましたね。


ちなみにB-CASカードは一枚で、ITmediaの記事によると

B-CASカードは、1つの筐体に1枚という規約がある。同時録画を同じ筐体で行う以上は問題ない」

とのこと。

なお、デジタル放送のコピーワンスの運用見直しも検討されているが、「現段階では新しい運用ルールが何も決まっていないので、対応は未定」という。ただし、「もし将来的に放送波を利用したソフトウェアの更新などで対応できるようになれば、対応したい」という。

という話もありますが、多分今のソフトウェアはコピワン前提で作ってるだろうから、コピワンがない状態で使いやすいという意味で本当の「対応」出来るのはルール変わって世代重ねてからだろうから、今買うとしたらある程度「繋ぎ」なのは覚悟しないといけないでしょうね〜